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活動日

災害被災地での課題解決アイデアを考える 第2弾

活動内容

能登半島地震を契機に、当基金では「阪神・淡路大震災30年 課題解決アイデアを募集するプロジェクト」を実施しました。そこにお寄せいただいた優れた提案・提言について、皆様と一緒に考える場を持ち、前回は人材について考えました。今回はエンパワメントのためのアイデアを考えます。

活動詳細

活動場所
兵庫県 神戸市中央区 東町115番地 中央区文化センター11F
Googleマップで開く
40人
なし

コロナウイルス対策

対人業務に関する項目

  • マスク等の着用
  • 対面場所での飛沫防止
  • 密にならない環境づくり
  • 体温チェック
  • 特に対策なし

空間について

  • 入り口や施設内における手指消毒
  • 換気設備または窓の開閉による清拭消毒
  • 利用設備、座席等の確保
  • 特に対策なし

プログラム
1開催メッセージ 宇都幸子さん(阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク)
2提案者プレゼン
3各提案分科会
 分科会1 ものづくりの技能を介した交流の場の形成
  提案者: 下町レトロに首っ丈の会
  ファシリテーター: 村尾佳美さん(三木防災リーダーの会)
 分科会2 セルフケアによるよい変化を互いに見届け合う進化系自助会の開催
  提案者: 五十嵐香里さん
  ファシリテーター: 山田剛司さん(社会福祉法人えんぴつの家)
 分科会3 災害あるある五七五
  提案者: 森松明希子さん
  ファシリテーター:石田祐さん(関西学院大学人間福祉学部)
 分科会4 行政×民間×ボランティア×NPO法人×ITによる防災
  提案者: 京橋健一郎さん
  ファシリテーター:戎正晴さん(しみん基金・こうべ)
4共有とアドバイザー総括

アドバイザー
宇都幸子さん 阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク代表
高橋 裕子さん 大阪樟蔭女子大学 学芸学部心理学科教授
早瀬 英司さん 兵庫県立神戸生活創造センター職員
坂本知可さん 弁護士
野崎 隆一 しみん基金・こうべ理事

過去の参加者の声

窓口担当

戸田
kikin@stylebuilt.co.jp
0782309774
メール